同じ記事多すぎ・・・異常らしいです。

ポ○探とかで一位だった人のブログは、どうして同じ記事を何回も繰り返し、削除してはアップしなおしているのか、アホの私には、全く分かりません。

 

とりあえず後学のためにも、スクリーンショットだけは押さえておくことにします・・・。

 

なにごとも勉強ですから復習も大事ですし。

特にアホの私には。

 

 

自分自身、アホ過ぎるので、また日々勉強の生活に戻りたいと思います。

「意識高い系」って何???

アホですので「意識高い系」という言葉を知りませんでした。

 

diamond.jp

 

ネット上で自分を過剰に演出し、一見すごそうな人物に見えるが、実は中身がまるで追いついていない──いわゆる「意識高い系」と呼ばれる人々がいる。

 

高級ホテルでの食事や、新幹線のグリーン車での移動、スタバでノートパソコンを出して仕事している様子など自分の瀟洒な生活ぶりをSNSでひけらかす──。「最近、そんな気持ち悪いヤツ増えているよね」というのが、共通認識になってきました。

 

頑張って後天的にリア充になろうとしている人たちが「意識高い系」というわけです。

 

――逆に、リア充に対する嫉妬を隠して、自分の自己評価を不当に高く見せびらかそうとしたりするのが意識高い系なのだ、と。

 

 そこが彼ら、彼女らの気持ち悪さ、違和感、不快感の原初です、自分の優位性を確認、宣伝するために他者へのアピールや見せびらかしをする。

本当は彼らは青春時代暗かったわけで、他者や異性からの承認に飢えているのですが、その欲望をストレートに開陳するだけの度量はない。欲望はグロテスクで具体的だから、その醜い自分と向き合うことはできないのです。

 本来、嫉妬から超克するためには額に汗して努力したり、本を読んで勉強するしかないわけですが、「意識高い系」の人々は勝利や成功の部分だけをトレースし、汗臭い努力を忌避したり、あるいはそういった努力をする人自体を見下す傾向にあります。彼らは努力で以て本当の支配者になることもできない中途半端な人々だからです。中途半端な連中ほど他者を見下したり、比較したがりますね。

 

――「意識高い系」を揶揄したり嘲笑したりするだけではダメだとおっしゃいました。今後、彼らとどう付き合っていけばいいのでしょうか。

 

「意識高い系」は承認されていないからものすごく寂しいんです。嘲笑されると彼らはディフェンスに入り、ますます承認を求めて燃え上がります。

 それに、意識高い系の人を嘲笑している人は、同属だったり、「意識高い系」の人よりもっと底辺の人が妬んだりしているのだと思うんですよね。

 

アホなので、何のことを言ってるのか、全然 分かりませんでした。

・・・まだまだ勉強しないといけないですね。

 

 

出張時のポイント・マイルは誰のものか?

前回の記事で、ちょこっと触れた「出張時のポイント・マイル」について、少し調べてみましたが、下記のページの記事がアホには大変参考になりました。

 

and-plus.net

 

上記サイトの記事を読めば、今回は私が書くことはほとんどなくなってしまいますが、一部を抜粋しますと

一部のサイトながら「業務上横領が必ず成立する」と断定している記事が見受けられます。こうした記事を眼にすれば不安を感じるのも無理はありません

 が、

個人契約に限定されるマイレージに限れば次のような理由から法的問題が生じる可能性は大変低いと考えてよさそう

とのこと。

なぜなら

マイレージサービスを提供している会社の規約をみる限り、マイレージはカード等を契約した「個人」に付与されるものであって「法人」には提供されません

し、

横領罪とは、本来他者が所有する物やそれによって余禄されるものを自分のものにした場合に適応されますが、その点でマイレージは法人に余禄されるものではない以上、この点で即横領との判断を下すこと自体、かなり無理があります

とのことで、

マイレージは二等親以内の親族を除き、規約上他者への譲渡はできません。規約上譲渡できないものを会社へ返還、あるいは譲渡させる行為もかなり無理があ

 るということです。

 

会社側としては、管理面も含めて

 

JALの場合は、国内であれば、こういうの

www.jal.co.jp

 

国際線であれば、

www.jal.co.jp

 

 

ANAの場合は、国内であれば「ANA@desk」(なぜか埋め込みできませんでした)というサービスがありますし、国際線であれば

www.ana.co.jp

 

というサービスがありますから、企業側としてはこういうサービスを利用した方が得策かと思われますね。

 

なので、会社に損金を与えるような使い方ではなく、経費精算なども会社のルールに則った上で、少なくとも個人に付与される「FFP(FOPやPP)」と搭乗したという行為そのものに付与される「フライトマイル」扱いのマイルに関しては、個人でもらっておいて問題なさそうですね。

 

たくさん出張して、たくさん貯めて、上級会員にもなってください。

出張で手に入れた上級会員資格というもの。

「上級会員」に関するみなさんの評判や考えなどを知りたく、関連情報をネットで検索してる中で見つけて、アホな私はびっくりしました。

 

びっくりしたという内容は

  • 出張で貯めたポイントで上級会員資格を得たこと(&そのことをブログなどで公言すること)に対する否定的な意見

が、一部にあることです。
(一部と言っても、本当に極限られた少数意見だと思いますが)

 

JALやANAのサイトでの表記は

  • FLY ON プログラムとは
    「FLY ON プログラム」は、数多くご搭乗されているお客さまだけにお届けする上質のプログラムです。

  • JALグローバルクラブは、JALグループ便をいつもご利用いただいているお客さまへ
    格別なサービスをお届けする会員組織です。

  • ANAマイレージクラブ - プレミアムメンバーサービス
    1年間でより多くANAをご利用いただくお客様にふさわしい充実したサービスをお届けいたします。

  • ご搭乗の多いお客様への特別なご案内。
    「ダイヤモンドサービス」メンバーと「プラチナサービス」メンバーのお客様だけがお申し込みいただけるANAスーパーフライヤーズカード。

などなど・・・ということなので、「多頻度」で利用する「上顧客」向けのサービスなわけですから、自腹の私的な利用であろうと、陸マイラー活動の結果としての利用であろうと、仕事での出張での利用であろうと、多くの回数を利用して得られたポイントの結果、上級会員になれば上級会員な訳です。

(ちなみにFOPやPPではなく、マイルに関しては、お勤めの企業によって「私有を認める」「会社のものとする」・・・とルールがバラバラなようですね。会社のものとする場合の管理方法や精算方法がどうなっているのか想像しにくいですが)

 

おそらく大多数の上級会員の方は、「仕事」で上級会員資格を獲得していて、もちろんマイラーブログなんかもそういう方はほとんどの方がしてらっしゃらないとは思うのですが、一方でネット上では修行などをされている方(おそらく実際の上級会員資格の中では特殊で少数派)が多いので、ネット上で出張などで上級会員になったことを書いてしまうと逆に目立ってしまい、自身で努力してポイントを獲得している方の一部からは反感を買ってしまうのかもしれませんね。

 

以前に何かの記事で拝見したのですが、元の話はうろ覚えなのですが(懸賞など棚ボタの状況で、もしくは給料として?)

  1. 分が20万円、別の人が10万円をもらっている状況
  2. 分が40万円、別の人が80万円をもらっている状況

のうち、どっちが幸せですか?という質問をした場合に、1を選択する人が多かったという統計結果が出たという話があります。

 

2は、1よりも倍額の40万円がもらえて、1はその半分なのに他の人が自分より多い(=得をする)なら、自分がもらえる額は少なくてもいいから別の人よりは多い方が良いと考える人が多いそうです。他人よりは自分が得したいってことですかね?逆に言うと他人が自分より得しているのは許せないってことでしょうか?

いずれにしても「他人との比較」によって自分の立ち位置をはかっているのでしょう。

 

でも、他人がいくらもらおうが、自分がもらえる金額が多いほうがいいと思うんですけども。

そして、(上級会員を目指しているなら)自分が上級会員になれるかどうかだけが問題で、他の人がどんな方法・手段で上級会員になろうが、関係ないと思うんですけども。

 

そういう他人がどういう方法で上級会員資格を得ているのかをいちいち気にしていたら、搭乗回数がそれまで全く無いのに(特定の)大企業の場合、役員になったら上級会員資格が(航空会社側から)与えられますからね。

(JALの場合は、売上高1兆円以上 / 一部上場というのが目安というのを小耳に挟んだことがあります・・・但し、伝言情報で裏取りができていない未確認情報ですので、この情報は共有しないでくださいませ。)

 

そう考えると、大企業の役員になるよりは、修行したほうが手っ取り早く上級会員になれるとも、アホとしては思いますが・・・。

 

※上記実験の心理を逆に上手く利用するとすれば、前回書いた記事の通りで、既に儲けている人を更に儲けさせるために自分が労力をかけるのはやめて、どうせなら似た境遇の人をバックアップするほうが、平等感は得られますね。

ポイントサイトの登録は 有名ブログ経由「以外」で!

陸マイラーの方々は、日々、マイルの獲得に精進されていることかと思います。

 

いろんなブログを参考に、マイル獲得方法を模索・検討していることかと思います。

そして、中には自分自身でもブログを書き始めている方もいらっしゃると思います。

 

私がいろんなマイル獲得に関して書かれているブログを拝見し思ったのは

 

  • ポイントサイト新規登録の際は、有名ブログ「以外」を経由して

 

ということです。

できたら、なるべくは

 

  • 陸マイラー活動を「はじめたばっかりの人」のブログ経由で!

 

と思います。

 

理由は簡単です。

有名ブログの方々は、既に、陸マイラー活動を何年もされていたり、ブログでも成功体験を書かれるくらい潤沢にマイルを持っていると思われます。

そして、自身でマイルをコツコツ貯めるよりも、例えばハピタスであれば「ハピ友」という紹介した方が獲得したポイントの数%が自動的に親会員に付与されるようなサービスで、それなりのポイントが入ってくる構図が出来上がっていると思われます。

 

ソラチカルートが渋滞しているとか、まだマイルに移行できていないポイントがマイル換算にすると、うん百万円分あるとか、そういう方々も散見されますよね。

 

でも、そういう方々は既に、めちゃくちゃ又はある程度は成功してるわけだから、どうせなら今度からは新規で登録するんだったら、まだ紹介制度での子会員・孫会員が、全くいないか、まだまだ少ないような、最近ブログや陸マイラー活動をはじめたような方の広告やバナーやリンクを経由して入った方が、なんか良い気がするんですよね。

 

陸マイラーとして既に成功している方のブログや記事は、中身だけ参考にさせてもらって、同じように紹介者にもポイントが付くならまだ成功されていない方へ付けてあげる方がよくないですか?

 

どこ経由で登録するのかとか、全く持って個人の自由ではあるんですが、どこ経由でも登録者にも「今なら入会だけで○○ポイントゲット」みたいな得点があるなら、今からはじめる自分と同じように、もしくは少し前に始めただけの自分と似た状況の人のところ経由で入ってあげるほうがいいなぁ、そういうのがいいなぁと思います、アホの私は。

 

成功している有名な陸マイラーの方を、今から自分の子会員にできる仕組みがあるなら、それもいいですがw